脊柱管狭窄症での患部の痛みはなくなったことは、私にとって画期的な事でした!

アンケート用紙

Q.どんな症状でお悩みでしたか?

・私は腰痛持ちで、以前からよく整形外科に通っていました。昨年2月朝、ベッドから起きようと左足を上げたところ、急に左股関節に強烈な痛みがはしり、一時歩行が困難となり、急いで近所の整形外科に駆け込みました。

・以前は、整形外科に長くて1ヶ月程度、通院すると何とか改善はしたのですが、今回は異常でした。10月に貴院にたどり着くまで、整形外科3件はしごしながら通いつめました。

・どこも診断は「脊椎間狭窄症(せきついかんきょうさくしょう)」とのことでした。
施術は、痛み止め、湿布薬の投薬とお馴染みの周波器、間欠牽引機などの電気装置でしたが、最後の整形外科は、簡単な整体師によるマッサージ(10分間)がありました。

・いずれも、あまり効果は感じられず、正直に言って1番効いたのは、最後の整形外科の古典的な腰の患部を温めるホットパック(腰部を10分間温める)でした。
どこの整形外科も高齢者が大変多く、いつも待合室は満員でした。
皮肉な言い方ですが、結局、治らないから通院せざるを得ないのではないかと思いました。

私も良くならないし、高齢になれば痛むのはしょうがないと諦めしかなかったのです。

 

Q.施術を受けてどのような変化がありましたか?(できるだけ詳しく)

昨年10月に来院し、現在も骨格矯正プログラムで週2回施術を続けております。
記憶が定かでないのですが、初回以降2週間程で当初の「左足を上げた時の痛み」はなくなり、昨年内には患部の痛みはなくなりました。これは私にとって、画期的な事でした。

現在の施術は、先生のメニューで骨盤矯正の他、首、肩、お腹などの筋肉の施術を行っています。
またその日の痛みの状況に合わせて、施術を変更して頂いています。

身体の正面と側面から撮影した姿勢の分析の写真は、直定規2枚を直角に重ねた中に身体が写りだされており、目盛りに姿勢の傾斜、歪みが明確に確認できました。

先生のレクチャーを受けましたが、以前から鏡で見て気にしていましたので、ショックを受けました。
レントゲン写真よりリアルで説得力がありました。
施術初回と1回目のプログラム終了時に2回撮影し、前傾姿勢は少し改善されていました。

 

Q.これから来院される方へメッセージをお願いします。

・患者の出入りの際、先生が全員で大きな声で挨拶する。(気持ちがいい)

・先生、受付の女子も明るく、いつも元気で好感がもてる。(明るくなる)

・先生が若く、技能習得に積極的であり、頼りがいがある。(活気があり頼りになる)

・世間話など織り交ぜ、会話も巧妙でリラックスできる。(安心できる)

・実は私は、整骨院にかなり恐怖心がありました。
約40年前の事ですが、友人が重症の「ぎっくり腰」になり、当時有名な接骨院にかかり、その結果、背骨が曲がるなど今でも後遺症残っています。(整骨院についてはこのような例を高齢者は知っている)

藤沢市 70代 男性 H.T様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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